政治の話をするとヤバいやつみたいに思われるかもしれない日本の風潮...
これは日本のよくないことの1つだと思います。
まず最初にことわりを入れておくと店長はどこかの決まった党を応援するとか言ったタイプの人間ではありません。
過去の歴史からそのと時々の国政にはそれなりに興味はあるものの、
どうやったらよくなるのだろうと考えるのは結構普通のことだと思います。
なのに市政にはほとんど興味ががなかった店長。
前回の市議会議員、市長選から市政をちょくちょく気にするようになりました。
なぜなら市議、市長選前にやたら候補者の方々が来てくれて入れてください〜って言いたいことを言って帰ってくれるから。 まぁ、受かりたいんだから仕方がない。
そもそも市政に興味がなかったから、候補者さんのことはほぼ知らなかった。
でも選挙前に届く各々の広報をみてちょっと興味が出てきたのでそれ以来かなり真面目に各市議さん通信みたいなのを読むようにしてせっかくプライベートで来てくれてる市議さんにも申し訳ないけど色々疑問に思ったことを聞くようになりました。
今では何人かの市議会議員さんの名前はわかります(笑)
昨日暇な時間が長く続いたので、笠岡市の市議会議員の藤井さんと蔵本さんの市議会通信が郵便で届いていたので見てみました。
彼らの通信は前回読んだ時、驚くほどネガティブな印象を持ったのですが、今回も同様な印象でした。
まず難しい日本語が多いのと誤字があること。
ご年配の有権者向けなのかな?
わからない言葉やなんとなくわかる程度の言葉は辞書で調べて付箋を貼りました。
すごく国語の勉強になりましたが、
この市議会議員の方は会ったことはないのですが、あまりいいイメージは持ててません。
会って話したら変わるかもなのですが...
わからないところは聞いてみたい。
まずはこういう沢山の人に向けての印刷物はちゃんと校閲して幅広い世代に対してわかりやすい言葉で書いた方がいいんじゃないかな〜と思います。
笠岡市の有権者の大多数はご年配の方だから仕方ないかもしれませんが(笑)
仄聞するとこの方々はあまりいい噂を聞きません(笑)
仄聞とは【人づてに聞くと〜】などの意味合いです。
どんなことか詳しい内容を聞きたい方はお店で話しましょう!
この後読んだ真鍋市議会議員の議会通信が驚くほど読みやすい(笑)
ちょっと思うところはあるところあるのでいつかお会いできたらどう思ってるか聞いてみたいなと思います。
僕は色んな市議さんの市議通信が読んでみたいです。
そして曇りなき眼で見定めて市政を任せられる人を決めたいと思います。
たまには真面目な話を(笑)
長文読んでくださってありがとうございました🙇🏻♂️
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